思い出の居酒屋デビュー

思い出の居酒屋デビュー

学生の頃から、大人になったら居酒屋に行って飲むのが夢でした。
なんとなく、かっこいいというか、「渋い」というイメージがあったんですよね。私は女性ですが、なじみの居酒屋でひとり、会社帰りにサラリーマンがお酒を飲みながら、とろ〜っと煮込んだモツの煮込みなんかを食べる、そしてたま〜にお店の女将さんが、「あんた、もうそろそろ帰りなさいよ」なんて言ってくれる・・・という、ドラマの見すぎかな、と思うような、そんな雰囲気をいつか味わってみたかったんです。

 

 

 

夢がかなって、20歳くらいのころ、初めて職場の先輩が自分の馴染みの店に連れて行ってくれることになり、ウキウキ。
10人も入れないような空間で、おお〜、これぞ私が夢見ていた居酒屋のイメージ、という感じでした。

 

感動したのが、料理のおいしさ。そのへんのきちんとしたお店より、断然おいしかったです。
あいにく私はお酒が弱かったので、お酒は飲みませんでしたが、周りのわいわいした雰囲気と、先輩とママさんの会話、おいしい料理に大満足の居酒屋デビューだったのでした。